糸寒天とは?

糸寒天の使い方

糸寒天の使い方

手軽においしく毎日食べる糸寒天

そのまま料理に

ノンカロリーで食物繊維豊富な糸寒天は、毎日の食生活に取り入れやすいのが魅力。天然寒天を食べ続けることで、生活習慣病予防や便秘解消をはじめ、健康・美容に良いことが報告されています。

ごはんにそのまま

ごはんにそのまま ごはんにそのまま

いつものごはんに天然糸寒天を加えると、栄養効果だけでなく、おいしさもUP。ツヤツヤもちもちの寒天ごはんをどうぞ。

※炊飯後、糸寒天は溶けて形状や食感は残りません。
※白米、雑穀米、玄米でも作り方は同じです。

  1. といだお米に糸寒天をそのまま入れます。
    ※分量目安:お米1合に対して糸寒天2本(カット寒天の場合、山盛り大さじ1杯)
  2. 水の分量を、気持ち多めに入れます。
  3. いつも通り炊飯して、できあがり。

おみそ汁にそのまま

おみそ汁にそのまま

ツルンとした食感を楽しめるのも、糸寒天ならではの特徴です。毎日のおみそ汁やスープにそのまま加えて、いつもと一味違う豊かな味わいをお楽しみください。

  1. おみそ汁(またはスープ)を、お好きな内容・分量で作ります。
  2. 火を止めた後に、カットした糸寒天をお好みの量加えて、できあがり。

    ※具材と一緒に煮込むと溶けてしまうため、火を止めた後、食べる直前に加えます。

戻しておいしく

糸寒天の戻し方

料理の具材にする場合
・カットした糸寒天をたっぷりの水に2時間以上漬けます。
・絞ってよく水気を切ります。
※戻した糸寒天は冷蔵庫で保存して3日ほど使用できます。

糸寒天の戻し方

煮溶かす場合
・糸寒天をたっぷりの水に2時間以上漬けて戻します。
・水と糸寒天(水500ccに対して糸寒天5gが目安)を鍋に入れます。
・中火で混ぜながら固まりがなくなるまで煮溶かします(5〜10分)。

戻してサラダに

戻してサラダに

戻した糸寒天をいつものサラダにプラス。シャキシャキした野菜に、やわらかい糸寒天を加えることで食べやすくなり、子どもにも人気の食べ方です。

  1. 糸寒天をカットしてたっぷりの水に2時間以上漬け、よく水気を切ります。
  2. お好みのサラダに加えて、できあがり。

戻してジュレに

戻してジュレに

煮溶かした糸寒天にポン酢やドレッシングを加えると、お料理用のジュレができます。サラダや冷奴にかけてお召し上がりください。

  1. 糸寒天をたっぷりの水に2時間以上漬けて戻します。
  2. 水と糸寒天を鍋に入れて中火にかけ、2〜3分煮溶かします。
  3. 冷まして祖熱がとれた2に、ポン酢を加えてよく混ぜます。
  4. 容器に流し入れて冷やし固めます。
  5. 固まったらお箸で割りほぐし、サラダや冷奴にトッピングします。

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